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(注意): 現在、疎開区域を見直して、「強制避難区域」・「準強制避難区域」・「免許制残留区域」とする基準に変更する作業中です。御手数ですが、後日、ブラウザーをリロード ( 再読み込み ) して御覧ください。(2017年5月23日注記)


 私の嘉手納基地周辺疎開区域案

 

   2017年前半の現時点では、たとえ北朝鮮が核爆弾を保有していても、北朝鮮のミサイル発射実験の失敗や度を越した恫喝から北朝鮮は移動式発射型ミサイルに搭載可能な核弾頭は未保有の可能性が高く、嘉手納基地を射程に納める移動式発射型のノドン・ミサイルは実戦配備していない可能性が極めて高いだけでなく仮にノドン・ミサイルを実戦配備していても韓国国境付近からの発射で射程ギリギリなので韓国に先月配備されたTHAAD迎撃ミサイルで迎撃可能で、アメリカ軍が北朝鮮を軍事制裁しても嘉手納基地が北朝鮮の核ミサイル攻撃を受ける可能性は相当低いと思われる。しかし、アメリカ軍が北朝鮮への軍事制裁で嘉手納基地から爆撃機が出撃する場合、アメリカから日本政府に事前通知があれば、万が一に備えて嘉手納基地周辺民間人の疎開をさせるべきである。ところが、政府は嘉手納基地周辺の疎開案を公表していないだけでなく、北朝鮮から報復攻撃を受ける可能性の高い岩国基地周辺の疎開区域すら公表していない。混乱や批判を恐れて非公開なのか、未だに疎開区域未策定なのか不明である。しかし、アメリカは都合によって日本政府に北朝鮮への軍事制裁の直前に通知してくる可能性もある、たとえばアメリカが24時間後に北朝鮮に軍事制裁すると日本政府に通知してくれば、疎開区域を事前通知されていない基地周辺住民は大混乱になるであろう。そのため、私は独自に嘉手納基地周辺疎開案を作成し公開する事にした。

   疎開しないと核ミサイル攻撃を受けた場合に死亡の危険が非常に高い地域を強制避難推奨区域とし、核爆発時に窓ガラスの破損に注意して物陰に隠れ耳を塞いで轟音による難聴を予防する等の被害軽減行動を前提とする地域を任意避難推奨区域とした。ただし、地形や建物の形状や窓ガラスの強度によっては任意避難推奨区域外でも窓ガラスの破損の危険があるかもしれない。また、北朝鮮の核ミサイルの核爆発位置や規模等によっては任意避難推奨区域外でも死亡する危険はある。

   万が一、北朝鮮の核ミサイル攻撃を嘉手納基地が受けた場合、北朝鮮のミサイルの着弾誤差を500mと仮定し、それに加えて統計的に有意に寿命減少が確認されている100ミリ・シーベルト以上の被爆を受ける危険が高いと考えられる爆心地から2100m以内の区域 (在日米軍基地から合計2600m以上の区域) を強制疎開区域とせねばならないが、嘉手納基地周辺には普天間基地等の米軍基地や関連施設が広範囲に散在するため、岩国基地周辺より広範囲に疎開すべきである。尚、嘉手納基地から爆撃機が出撃しない事が確実で北朝鮮もその事を知っている場合は北朝鮮が核ミサイルで嘉手納基地を攻撃する動機が低く、2017年前半の現時点では北朝鮮が嘉手納基地を射程に納める移動式発射型の弾道ミサイルは保有していない可能性が極めて高い事と考え合わせると私は任意避難で十分と考える ( 嘉手納基地から爆撃機が北朝鮮に出撃しない場合でも危険はゼロではないが、首都圏が核ミサイル攻撃を受ける危険と大差の無い危険水準なので、強制避難させれば日本の多くの都市が強制避難対象になってしまう ) 。

( Google-map嘉手納基地周辺部分 参照。 )

   アメリカ軍が北朝鮮への軍事制裁として嘉手納基地から爆撃機が出撃する事の事前通知を日本政府が受けた場合、私は嘉手納町・北谷町・沖縄市・読谷村の内、上図の柿色の線より嘉手納基地側を強制疎開区域とする事を推奨する。また、嘉手納町全域・読谷村全域・沖縄市全域・北谷町全域・宜野湾市全域・北中城村全域・うるま市全域を任意避難区域とする事を私は推奨する。ただし、胎児は被爆に弱いため、嘉手納町全域・読谷村全域・沖縄市全域・北谷町全域・宜野湾市全域・北中城村全域・うるま市全域の妊婦を強制避難させる事を推奨する。尚、妊婦の強制避難場所は居住性を考え、短期間の避難では旅館・ホテル・民宿が妥当で宿泊費を国が負担し、長期の疎開の場合はアパートか賃貸マンションを国が借り上げ無償で貸与すべきである。また、広島原爆では爆心から10km以上の地点でも窓ガラスが爆風で割れた家屋があったそうであるので、その危険も留意すべきであり、ミサイル飛来警報発令直後に窓ガラスから離れれない幼児や障害者等も強制疎開させるべきである。

[ 注意 ]:私が以前に提案した任意避難区域は狭すぎたので、修正して広くしました。( 2017年5月12日 )

[ 注意 ]:私が以前に提案した強制避難区域は広すぎたので、修正して狭くしました。( 2017年5月8日 )

[ 注意 ]:国・沖縄県・嘉手納町・読谷村・沖縄市・北谷町・宜野湾市・北中城村・うるま市から避難区域が公表された場合は、その指示に従ってください。


目次

2017年5月17日 ( 2017年5月2日・当初版は こちら 。 )

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浅見真規 vhu2bqf1_ma@yahoo.co.jp