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 石井望氏の中国本土と尖閣諸島の間の公海の存在隠しの記事

 

   石井望(いしゐのぞむ)氏は作成した多くの記事(後述)の中で、中国本土と絶海の孤島の中国領である尖閣諸島との間に明朝・清朝時代には排他的経済水域が無かったので公海が存在した事を隠し中国本土領海より東にある尖閣諸島は中国領ではないと主張しています。石井望(いしゐのぞむ)氏の記事を御覧になる場合は御注意願います。

現在の日本でも東京から南鳥島に行くには公海を通過しますが南鳥島は日本領です。

 

アメリカでもサンフランシスコからハワイに行くには公海を通過しますがハワイはアメリカ領です。
上記の記事は石井望(いしゐのぞむ)氏の下記の記事に対応しています。

 

『尖閣反駁マニュアル百題』(いしゐのぞむ著・集広社)

第六十八題、第七十題、第七十四題、第七十五題、第八十一題、第八十二題、第八十四題、第八十七題、第九十八題。


目次

2017年12月27日(2017年12月24日・当初版は こちら 。)

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浅見真規 vhu2bqf1_ma@yahoo.co.jp