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 「尖閣諸島」は「冊封使航路列島北部」

 

 

    「尖閣諸島」という日本が命名した名称につられて、領土問題発生後から北京政府は「钓鱼岛及其附属岛屿」、台北政府は「釣魚臺列嶼」と命名している。しかし、自然地理学的にも歴史的にも冊封使録に冊封使の航路として記載されている島々である鶏籠嶼 (基隆嶼) ・棉花嶼 (梅花嶼) ・彭佳嶼・釣魚嶼 (魚釣島) ・ 黄尾嶼 (久場島) ・赤尾嶼 (大正島) は一まとまりで「冊封使航路列島」を形成している。

   区切りがあるのは赤尾嶼 (大正島)と久米島の間であり、冊封使が冊封使録で「溝(郊)」と呼んだ沖縄トラフによって分断されている。

   そこで、私は北京政府と台北政府に「鶏籠嶼 (基隆嶼) ・棉花嶼 (梅花嶼) ・彭佳嶼・釣魚嶼 (魚釣島) ・ 黄尾嶼 (久場島) ・赤尾嶼 (大正島) 」をひとまとめにして「冊封使航路列島」  と命名し、「尖閣諸島」は「冊封使航路列島北部」と呼称する事を提言したい。

   ただし、私のホームページの日本語の記事では閲覧者が混乱しないように日本語の通常の表現である「尖閣諸島」を当面使用する事にする。


目次

2016年12月5日

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浅見真規 vhu2bqf1_ma@yahoo.co.jp