日本の第二次大戦戦後処理は不適切だった
日本による侵略戦争・植民地支配の被害を受けた中国(台湾を含む)・韓国・朝鮮は日本の占領・民主化政策がアメリカ主導でなされた事と、第二次大戦後の内戦のため日本との国交正常化において不十分な主張しかできなかったため、日本の中国(台湾を含む)・韓国に対する戦後処理は不適切(朝鮮に対しては未処理)でした。
目次
軍用機献納運動提唱し日中全面戦争を扇動した朝日新聞の戦争責任はA級戦犯より重い。
朝日新聞1945年11月7日「国民と共に立たん」には戦争扇動の謝罪が無い
台湾立法院は靖国神社無断祭祀被害者提訴法(仮称)を制定すべき
靖国神社の高砂義勇隊兵士遺族のへの祭祀取下げ要求と原住民の宗教観
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