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私の車力・Xバンドレーダー周辺疎開区域案

 

   現時点では国が在日米軍基地の疎開案を作成していないので、私が暫定的な疎開案を作成し公開する事にした。

   現在、航空自衛隊の車力分屯基地「C地区」 ( 青森県つがる市 ) にアメリカ軍の移動式Xバンド・レーダーが暫定的に駐留している。また、車力分屯基地「C地区」は北朝鮮の核ミサイルの射程内と考えられる。そのため、もし仮にアメリカ軍が北朝鮮に軍事制裁を行なった場合には北朝鮮から核攻撃を受ける危険がある。尚、航空自衛隊の車力分屯基地にはパトリオット迎撃ミサイル・pac3が配備され、イージス艦のSM-3迎撃ミサイルで撃ち漏らした北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃する予定である。ところが、パトリオット迎撃ミサイル・pac3はイージス艦のSM-3迎撃ミサイルより低高度の成層圏下部で迎撃するため、北朝鮮がプルトニウム型の核弾頭で攻撃してきた場合は、プルトニウムの破片や粉末が車力分屯基地や沖合いの海上に飛散する可能性がある。そのため、北朝鮮の核ミサイルをパトリオット迎撃ミサイル・pac3で迎撃して核爆発が起きなかった場合も破壊されたミサイル弾頭の粉塵を吸い込まないように注意せねばならない。ただし、私は実戦配備されている北朝鮮の標準化核弾頭はウラン型原爆と推測しており、その場合はミサイル弾頭迎撃で発生する粉塵の毒性はプルトニウムより低い。 (それでも呼吸によって吸入すると白血病等の重大な放射能被害を受ける危険はある。) ちなみに、車力分屯基地に配備されたアメリカ軍のXバンド・レーダーは地理的にアメリカ本土へのICBM攻撃阻止に重要なので、車力分屯基地に配備されたXバンド・レーダーの防御のために大気圏で迎撃するパトリオット迎撃ミサイル・pac3を使用するのはやむを得ない。

   尚、北朝鮮が航空自衛隊の車力分屯基地「C地区」に配備されているアメリカ軍の移動式Xバンド・レーダーを破壊する方法としては核ミサイル攻撃だけでなく車力分屯基地「C地区」が海岸近くにあって防備が手薄で特殊部隊の潜入によって破壊する方法もあるため、核ミサイル攻撃より特殊部隊潜入による破壊工作の可能性の方が高いと思われる。北朝鮮の特殊部隊は過去に10回以上も日本に潜入して日本人を拉致しており日本海沿岸には上陸する能力があり、また、車力分屯基地「C地区」におけるXバンド・レーダーの配置は土手に覆われて防御されているものの、ドローンで配置場所を偵察してRPG-7 ( wikipedia「RPG-7参照 ) の山なり弾道で狙えば5人程度の特殊部隊なら破壊可能だからである。そのため、車力分屯基地「C地区」は北朝鮮の核ミサイル攻撃を受ける可能性は同じくアメリカ軍の移動式Xバンド・レーダーが配備されている経ヶ岬通信所 (京都府)より低いと考えられる。

  

[ 注意]:国・地方自治体から避難区域が公表された場合は、その指示に従ってください。

[ 注意]:アメリカ軍の移動式Xバンド・レーダーが航空自衛隊の車力分屯基地「C地区」に配備されている事を前提に疎開区域案を策定した。

    私は北朝鮮が現時点で実戦配備している核弾頭は爆発規模が広島原爆程度の約15キロトンのウラン原爆弾頭と推定するが、爆発規模が長崎原爆程度の約22キロトン程度のプルトニウム原爆弾頭が使用される可能性も排除できない。私は疎開区域を3段階に分け、核爆発時に物陰や屋内に隠れても死亡の危険の高い「強制避難区域」、「強制避難区域」の外側で核爆発時に遮る物の無い屋外にいた場合に死亡する可能性が高い「準強制避難区域」、「準強制避難区域」の外側で窓ガラスの破損・飛散等の爆風被害に注意すべき「免許制残留区域」を設定する事を推奨する ( 疎開範囲設定基準の詳細については別記事・[ いかなる範囲まで疎開すべきか ]参照 ) 。

[ 強制避難区域 ]: 爆発規模が22キロトンの核爆発を前提とし、核爆発時に物陰や屋内に隠れても死亡の危険の高い爆心地から2.5kmの距離に加え飛行誤差500mを加えて、Xバンド・レーダーが配備されていると推測される航空自衛隊・車力分屯基地「C地区」から約3km以内の範囲を指定する事を推奨する。下図の赤色の円の内側の区域である。

[ 準強制避難区域 ]: 爆発規模が15キロトンの核爆発を前提とし、前述の「強制避難区域」の外側で核爆発時に遮る物の無い屋外にいた場合に死亡する可能性が高い爆心地から3.5kmの距離に加え飛行誤差500mを加えて、Xバンド・レーダーが配備されていると推測される航空自衛隊・車力分屯基地「C地区」から約4km以内の範囲を指定する事を推奨する。下図の赤色の円の外側で黄色の円の内側の区域である。この区域は核爆発時に生存が過酷な区域ではあるが、車力分屯基地「C地区」 と反対側の部屋で窓ガラス飛散による外傷防止対策をし、火災に合わねば生存が期待できる区域でもあるので、被害軽減行動について十分な講習と訓練を受け自力で被害軽減行動を取り得る成人が地形や周囲の建物の状況から防火性・爆風耐性がある住居で危険性を熟知した上で、自己責任で強く残留を希望する場合には残留を許可しても構わないと思われる。その場合、寝室となる基地と反対側の部屋の窓ガラスを防犯ガラスに交換する費用は国が負担すべきである。ただし、爆風が強烈な区域なので防犯ガラスに交換したり防犯フィルム貼付しても窓ガラスが破損する可能性は相当程度ある。

[ 免許制残留区域 ]: 爆発規模が15キロトンの核爆発を前提とし、前述の「準強制避難区域」の外側で爆風により窓ガラスの破損が起きる危険がある航空自衛隊・車力分屯基地「C地区」から約17.5kmの範囲を指定する事を推奨する。下図の黄色の円の外側で紺色の円の内側の区域である。建物の基地からの距離や地形や周囲の建物の状況や部屋の向きにもよるが、爆風により窓ガラスが破損する可能性がある区域なので、その必要性に応じて国は窓ガラス補強のための防犯フィルムを貼付するか防犯ガラスと交換するか費用を負担すべきである。特にパトリオット迎撃ミサイル・pac3で北朝鮮の核弾頭を迎撃・破壊した場合は、窓ガラスが割れていると建造物内部がウランやプルトニウムの粉塵に汚染され、その除染に莫大な費用がかかるのと比べ、窓ガラス補強対策の方が費用が少なくて済む事を考慮すべきである。

(航空自衛隊・車力分屯基地「C地区」周辺のGoogle-mapは こちら 。)

[ 弾頭破砕粉塵対策区域 ]: 車力分屯基地にはパトリオット迎撃ミサイル・pac3が配備されており、北朝鮮の核ミサイルをパトリオット迎撃ミサイル・pac3によって成層圏下部で迎撃する可能性があり、その場合にはミサイル弾頭迎撃で発生するウランまたはプルトニウムの発癌性のある粉塵が車力分屯基地周辺に飛散・降下する可能性がある。そのため、つがる市民の一部と五所川原市民の一部と中泊町民の一部に微細粉塵対策用のN95規格またはDS2規格のマスクを着用方法を説明して事前配布すべきである。

   微細粉塵対策用マスクの配布を要する地域は、つがる市のうち田光沼以西にあってはツブ沼南岸以北及び田光沼以東にあっては県道2号線以北の地域、五所川原市の北部飛び地のうち十三湖以南の地域、中泊町の北部飛び地を除く部分のうち国道339号線以西及び袴腰岳以南の地域を合わせた区域。この区域を図示したのが、下図の茶色の線より車力分屯基地側の部分である。

   尚、この区域内では、マスクを着用できない乳児・幼児や着用すると呼吸困難になる可能性のある妊婦のいる家庭には微細粒子除去機能のある空気清浄機を無償提供すべきであり、基地と反対側の部屋にエアコンが全く無い場合は低価格のエアコンを無償提供すべきである。また、窓ガラスが割れては空気清浄機があっても意味が無いので、この区域内で乳児・幼児・妊婦のいる家庭の住居では国の費用負担で窓ガラス補強用の防犯フィルムを貼付または防犯ガラスと交換すべきである。


付記:

 

   アメリカが北朝鮮への軍事制裁を行い、日本国内で在日米軍基地のみが核兵器で報復として攻撃された場合は、在日米軍基地周辺で北朝鮮の核攻撃により焼失等の被害を受けた民間建造物や家財道具の被害に対して国は損失補填すべきである。できれば特別法を制定すべきであるが、立法化が間に合わない場合は首相が約束をすべきである。ただし、在日北朝鮮人は北朝鮮から直接に補償を受けるのが相当なので、日本は在日北朝鮮人には補償する必要はない。

   尚、北朝鮮の核ミサイルをパトリオット迎撃ミサイル・pac3で迎撃した場合は車力分屯基地「C地区」沖合いがウラン粉塵またはプルトニウム粉塵で汚染されるので、国は漁業権者の損失を補填すべきである。


目次

2017年6月27日 (2017年6月9日・当初版は こちら 。)

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浅見真規 vhu2bqf1_ma@yahoo.co.jp