竹市 雅俊 様

 

現時点で専門家の多くはES細胞混入を疑ってますが、私は仔マウスの生殖細胞が

過誤によって混入した可能性も否定できないと考えるようになりました。

小保方氏は脾臓から細胞採取されましたが、仔マウスは小さいので、

脾臓と卵巣や精巣が2mm程度しか離れておらず、小保方氏が脾臓の細胞を

採取する際に、誤って卵巣や精巣から生殖細胞も採取した可能性を考えると

生殖細胞混入による「STAPもどき細胞」ができてテラトーマ作成できた可能性があります。

 

この場合、本実験で故意に生殖細胞を使用するのは反則行為ですが、第三者が

比較検証目的で比較用の実験する事はSTAP事件の解明に有用です。STAP検証で、

第三者が生殖細胞を「STAPもどき細胞」としてテラトーマ作成する比較検証実験も

追加される事を強く要請します。