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 北朝鮮がEUやアメリカにウラン235持ち込んで原爆を組み立てる危険

 

    私は、北朝鮮を非核化しないと北朝鮮は日本や韓国だけでなくEUやアメリカにもウラン235を持ち込んで原爆を組み立てる可能性が高いと考える。そう考える理由は下記のとおりである。

 

(1) 高純度ウラン235 (高濃縮ウラン) 30kg程度と火薬さえあれば小規模な町工場で原爆の作成が可能である事。

(2) 北朝鮮は独裁者の金正恩の兄をマレーシアで殺害したが、クリームに混ぜたVXガスを使用したと推定されている。友好国に毒ガスを持ち込んだのである。また、北朝鮮は国際犯罪常習国家であり、過去にビルマのラングーン ( 現・ミャンマーの現・ヤンゴン ) を訪問していた韓国大統領を爆弾で殺害しようとし韓国大統領については未遂だったものの韓国とビルマの閣僚等21名を殺害している。それ以外にも大韓航空機を爆破したり、日本で日本人を何人も拉致したり平気で外国で重犯罪を犯しており、ウラン235を外国に持ちこみ原爆を組み立てる事を平気でやりかねない素地がある。

(3) 金歯や銀歯や人工関節の金属に混入すれば、人権重視国家の入国審査では持込が発覚しない事。

(4) 核ミサイルはミサイル防衛によって迎撃される可能性が高いが、外国に持ち込めば容易に核爆発させうる事。

(5) 欧米諸国のように核シェルターが普及し北朝鮮から遠距離にある国では核弾頭ICBMで攻撃してもICBMの飛行中にシェルターに避難されてしまうが、核攻撃相手国に持ち込めば不意打ちで核シェルターに避難する余裕がなくなり、脅威を大幅に上げれる事。

(6) イスラム教徒の流入の多いヨーロッパで「みせしめ原爆」の核爆発させてもIS等のイスラム過激派に犯行声明を出させれば、北朝鮮の核爆弾の爆発との証拠が無いので、被害国等のヨーロッパ諸国は実質的に北朝鮮の犯行だとわかっていてもNATOとして報復攻撃できず、北朝鮮の脅威に屈せざるを得ず、以後、ヨーロッパ諸国は多額の核物質管理協力費を北朝鮮に支払わねばならなくなる。ちなみに、陸上から核ミサイルを発射すれば北朝鮮による核攻撃だとわかるし、潜水艦から発射しても北朝鮮の潜水艦は性能が悪く隠密性が低いため北朝鮮の潜水艦からの核攻撃だと判明する。

(7) 欧米の化学工場か薬品工場か電気精錬施設か実験室の利用ができれば、持ち込み方法は極めて多彩になり、持ち込み時の発覚率が極めて低くなる。

(8) コストや時間をかけ、損耗を覚悟すれば、麻薬の持ち込みより大幅に発覚しにくい。


付記

 

   最初は用心して、信頼できる者に少量ずつ持ち込ませるだろうが、次第に大胆になり、今世紀半ばには多数の経路から年間で100kg以上ヨーロッパに持ち込むかもしれない。アメリカには簡単には持ち込めないだろうが、メキシコには比較的容易に持ち込めるので、アメリカとメキシコの国境警備が甘くなったり正規入国でも入国審査・輸入検査が甘くなったり入国者数や輸入貨物量が大幅に増加すれば、今世紀末までには十発分以上の高濃縮ウランが持ち込まれる危険性も排除できない。

   たとえば、北朝鮮による起爆防止信号を一定期間検知しないと核爆発する機構があれば無線妨害や回線切断されても核爆発する。


目次

2017年10月23日

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浅見真規 vhu2bqf1_ma@yahoo.co.jp


 

 

 

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