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 鶏籠港沖の制海権を失った時は冊封使船は鶏籠嶼を避けていたと考えられる (概略版)

   明朝・清朝の中国中央政府は1626年から1680年まで台湾北部の鶏籠港 ( 現・基隆港 ) 沖の制海権を失っていました。そして、その時期には外国船や反政府勢力の海賊船に襲われないように冊封使船は鶏籠嶼 ( 現・基隆嶼 ) 付近の航行を避けていました。


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2016年10月6日

浅見真規 vhu2bqf1_ma@yahoo.co.jp