[注意]: 以下の記事は北朝鮮の独裁者・金正日死亡以前の記事です。


 10. 潜在的危険が現実の危険になる可能性  

 

 すでに、現時点では、北京政府側の中朝友好協力相互援助条約遵守の姿勢と面子、そして、秘密条約で取引する場合のアメリカと北京政府の相互不信のため、現時点ではアメリカが北朝鮮の核問題解決と引き換えに北京政府に台湾支配を認める可能性は低い。

しかし、アメリカにとって状況が差し迫ればドライに現実的政策を選択する民主党系議員が過半数を占めるアメリカ議会は公式声明で交換条件を公にする可能性がある。次期大統領が民主党になって、しかも、状況が差し迫れば、アメリカは恥も外聞もかなぐり捨てて交換条件を条約にする可能性すらありうる。


上記は、Yahoo Japan掲示板・台湾カテゴリ・[ 北朝鮮問題と台湾が見捨てられる危険 ]トッピックに私が true_masanori_asami というハンドル・ネームで2006/12/ 9に投稿した記事・No.10の転載である。

 

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浅見真規 ( vhu2bqf1_ma@yahoo.co.jp  )