福島第一原発事故関連項目

 

マウスの被曝による余命減少効果確認実験とヨウ素131薬追跡調査とLNT仮説

 

ICRPとECRRのヨウ素131の実効線量係数の実質的過大評価

 

福島第一原発の地下水汚染防止対策としての地下ダム(遮蔽壁)案に対する疑問と埋め立て案提唱

 

福島第一原発の津波の潮位は10m未満の可能性大

 

福島県中通り地方と千葉県柏市に放射性セシウム沈着量が多い理由

 

福島第一原発の津波の潮位は13.1mとする東京電力報告書の子供だましの矛盾

 

デタラメを発表し、東電免責を匂わし、教育学部構内で凶器披露した「教授」早川由紀夫

 

[緊急報告]:福島第一原発の津波調査を東京電力任せにしていた原子力安全保安院

 

9月の八王子の公園のヨウ素131検出原因がわからない無能な原子力安全保安院は廃止せよ

 

「恐怖の放射能」の嘘を暴く(週刊ポスト特集)のゴマカシの手口

 

1850万ベクレルの放射性ヨウ素131診断薬の被曝副作用の追跡調査しない厚生労働省

(これは福島第一原発事故と直接の関連はありません)

 

3号機放出放射性物質過小評価は地元住民悶絶死の危険性隠し

 

[過去記事保存版]東京電力の暫定的国有化特別立法の必要性について

 

3月14日爆発時放出キセノン133は前日の弁開放後の連鎖反応で生成

 

原子力損害賠償法・第三条の天災免責規定が被害大幅増大させた疑い

 

福島第一原発事故で東京電力が免責されるか?

 

中部電力にとって浜岡原発一時停止より廃止・解体が有利

 

[過去記事保存版]: 政府は早急に大気環境中のキセノン133の有無を公開すべき

(MOX燃料使用の福島第一原発3号機よりキセノン133大量発生の疑い)

[ 注意 ] タイトルを「政府は早急に大気環境中の放射性元素を公開すべき」から変更しました。

 

日本中の原子力発電所は即時停止すべき

 

原子力発電を支持する電力中央研究所論文のウソ

 

放射能雲の存在を示した高崎CTBT放射性核種探知観測所データ

 

発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針(昭和56年原子力安全委員会決定)の欠陥

 

福島第一原発3号機建屋爆発時の噴煙柱は北西風により海側の南東方向に移動した

 

[過去記事の誤りの告知]2012年年始のセシウム検出の原因について

 

 

外部リンク:

[発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針(昭和56 年原子力安全委員会決定)の欠陥]  日本地球惑星科学連合大会ホームページ2006年大会予稿原稿


浅見真規 vhu2bqf1_ma@yahoo.co.jp